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売ることと作ること

post time: 19:21
category: マーケティング, auther: minol
ちょっと前の話になりますが。

カンブリア宮殿に宝島社が取り上げられていましたね。
宝島の一番誌戦略はマーケティングの成功事例としても最近良く聞きますし、広告についてもちょっとここで取り上げたこともありました。

4Pそれぞれに応じた施策を行っていて、さらっとtogetterなんかでセミナーまとめられたのを流し読みしているだけでありながら、中でも「流通」部分を根本から見直したのが個人的には素晴らしいなと思っていたのですが。


その番組を見ていた友人が、番組中の一言に違和感を抱いてるようでした。
「使い捨てできて、飽きたら新しい付録を買うことができる」

宝島社の付録はブランドものが多いのですが、要は使い捨てできる形でブランドを切り出してる、ってことなんでしょうか。
化粧品の試供品みたいな。


ふーむ。
と思って番組の感想とか書いてるブログなんかを色々辿っていたら、こんな発言がそもそもあったみたい。
こちらの考えが元になっているのですね。
「外から見ていると出版社って、すごく緻密なマーケティングをしてるのかな、という風に思っていたんですけど、実際に入ってみたら雑誌を創刊するときにも“センス”と“勘”と“度胸”だけで出していたんですね。
雑誌を作ることに注力していて売ることをあまり考えていない。」
「sweet」付録戦略で100万部の売り上げ今年3回!宝島社の秘策を公開?蓮見清一−カンブリア宮殿

社長の言葉、ではなく広報課長の桜田さんという方。
この提案から、「売り方」研究のマーケ会議が出来上がったらしいです。


付録を主役にすることで、雑誌の価値を上げる、ということですが・・・。

「売りを立てる」のは大事なこと。
それは分かる。

売るための商品を作って、その商品は本来の事業とは違うもので。
それって本来の事業価値って何なんだろう。

「付録」という商品を流通させる為だけのパイプ?



この放送、見れば見るほど「事業」というものを考えさせられるなー、と思いました。

「マーケティング」って何でしょうねぇ。
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